2015年12月26日

「新春 えびすリアリズム〜蛭子さんの展覧会〜」

蛭子さんのマンガ家・イラストレーターとしての仕事に焦点をあて、初期作品から初公開の新作まで、年代を追って紹介する大規模な展覧会が元旦から開催されます。唯一無二の画業をお見逃しなく!

期間:2016年1月1日(金)〜18日(月)10時〜21時
※最終日は18時閉場。※入場受付は閉場の30分前まで。
※年始の営業時間は渋谷パルコに準ずる。
会場:パルコミュージアム(渋谷パルコPART1・3F)
入場料:一般500円、学生400円、小学生以下無料
電話:03-3477-5873
http://www.parco-art.com/web/museum/exhibition.php?id=862

【3連続イベント】三が日は“まいにち蛭子さん”〜元日〜
会場:「新春 えびすリアリズム 〜蛭子さんの展覧会〜」会場内
●1月1日(金・祝)「オープニングセレモニー&新春マジックショー」
14:00〜 オープニングセレモニー
・鏡割り・蛭子さんご挨拶・振舞い酒(顔写真付き身分証明書をご提示下さい)
15:00〜 新春マジックショー
※当日、会場内にいらっしゃる方はどなたでもご覧いただけます。ただし、混雑の際には入場制限を行う場合がございます。

●1月2日(土)19時〜「新春対談 都築響一×蛭子能収」
入場料:1200円(税込)※「新春 えびすリアリズム 〜蛭子さんの展覧会〜」入場券付
定員:50名
チケット発売:12月30日(水)12:00〜
チケット販売サービスPeatixのイベントページからチケットをご購入ください。
イベントページは発売時間にパルコミュージアムのサイト上でご案内します。

●1月3日(日)13時〜「似顔絵サイン会」
※当日会場内で対象書籍を購入した先着100名に参加整理券を配布。

また、1月9日(土)には「漫画家対談“くらたま と 蛭子さん”」も開催。
日時:2016年1月9日 (土) 13:00〜 ※1時間程度を予定
会場:2.5D(渋谷パルコパート1・6F)
料金:1200円 ※「新春 えびすリアリズム 〜蛭子さんの展覧会〜」入場券付。入場券はイベント当日入場時にお渡しします。
チケット発売:12月30日(水)15:00〜
チケット購入方法などの詳細は、http://2-5-d.jp/parco/にてご確認ください。

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2015年12月09日

「ガローアックスー長井勝一」展 長井勝一 没後20年企画

 長井勝一(1921-1996年)は、その出版人渡世を敗戦直後の露店商売から踏みだしました。
 赤本漫画、貸本漫画の出版人を経て、62年に青林堂を設立。白土三平の劇画発表の舞台として、64年7月、月刊漫画誌『ガロ』を創刊。『ガロ』の軌跡は《カムイ伝》を柱に、水木しげる、つげ義春、忠男、永島慎二らを擁し、新人として林静一、佐々木マキ、つりたくにこらが異彩を放ったことは夙に知られています。71年、《カムイ伝》第1部が終了するとともに『ガロ』は第2期を迎え、花輪和一、川崎ゆきお、ますむらひろし、蛭子能収、杉浦日向子、根本敬らの異才たちがオルタナティヴな領野をいっそう拡げました。その衣鉢は現在、青林工藝舎からの『アックス』に引き継がれています。
 来年(2016年)1月5日は、『ガロ』という広場を守った長井勝一の没後20年を迎えます。
 メリーゴーランド京都では、「ガロ - アックス - 長井勝一」展と題し、歴代作家の原画展示や『ガロ』創刊号から『アックス』の最新号までを一堂に並べ長井勝一の見守った広場の無辺さを実感していただきたいと思います。また、初日には、長井さんの菩提寺・徳正寺本堂にて長井勝一20周忌勤行≠ニトークイベントも開催されます。ご予約が必要ですので、観覧ご希望の方はお早めにご予約下さい。

会期:2016年1月16日(土)〜27日(水) 
   11:00〜19:00 ※ 最終日17:00まで(木曜日・定休)
場所:メリーゴーランド京都
   京都市下京区河原町通四条下ル市之町251-2 寿ビル5F
   TEL/FAX:075-352-5408
   MAIL:mgr-kyoto@globe.ocn.ne.jp
   URL:http://www.merry-go-round.co.jp 
   ※メリーゴーランド本店HP内《京都店》案内を参照ください。

★トークイベント:「ガローアックスー長井勝一」の20年(※要予約!)
場所:徳正寺本堂(京都市下京区富小路通四条下ル徳正寺町39)
日時:2016年1月16日(土)13:00(開場は12:30) 〜 17:00
参加費:2,500円
定 員:70名
ご予約:メリーゴーランド京都
     mgr-kyoto@globe.ocn.ne.jp

◎タイムテーブル
13:00 - 20 長井勝一20周忌勤行
13:30 - 14:30 南伸坊 - 呉智英 - 林静一 鼎談「『ガロ』の時代」
14:40 - 15:40 島田虎之介 - 古泉智浩 対談「『アックス』の光源」
15:50 - 16:50 林静一- 南伸坊 - 呉智英 - 島田虎之介 - 古泉智浩 座談「長井さんのこと」
17:00 終演

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長井勝一略伝(『アイデア No.368』「特集:日本オルタナ精神譜 1970-1994 否定形のブックデザイン」所載/http://www.seibundo-shinkosha.net/products/detail.php?product_id=4422

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長井勝一 Nagai Katsuichi 1921ー96


 1945年8月15日、郷里塩竈に疎開していた長井勝一は、玉音放送で戦争終結を知るや夕方には上京の途についた。翌朝、自転車で東京中を巡り、宮城前広場で人々が茫然自失する一方、浅草の往来は早くも活況を呈しているのを目撃、翌17日には露店の列に加わる。鉄道地図、カレー粉、古雑誌をバラして綴じた改造本と品を代えると、人々は「まんがだ!」と飛びついた。長井の出版人渡世は敗戦直後の露店商売に始まった。
 1921年4月11日、宮城県塩竈に生まれる。4歳の頃、父の破産に伴い一家で東京南千住へ移住。小学校低学年から立川文庫、漫画、大衆小説に親しむ。鉱山で成功を収めた社長の立志伝で山師に憧れ、早稲田工手学校の採鉱冶金部に入学(39年卒)。在学中の37年、昭和鉱業に就職し地図製作を覚え、満洲鉱山に入社すべく39年渡満、10月、新京(現・長春)に入る。41年、航空写真を基に地図を作製する満洲航空写真処に入所。製図には写植文字が使われており、後に長井は、地図と漫画は似ていると語った。45年2月、南京出張の帰路、米軍機の機銃掃射に遭い敗戦を察知、すぐさま同僚とともに内地へ独力で帰還した。
 47年、露店商売が下火となるや、特本卸しの店を上野に開業。赤本漫画ブームに乗じて漫画出版を始め利益をあげるも、過労と放蕩の結果、50年暮、結核による大喀血。京都の病院で4年間をごし、退院すると時代は貸本漫画に移っていた。56年、特価本取次の傍ら神保町に日本漫画社の看板を掲げ、翌年夏に邂逅した白土三平の単行本を約1年間に19冊出版。59年、長井、小出英男、夜久勉のチビ・デブ・ノッポと綽名された3人で三洋社を設立。白土三平《忍者武芸帳》シリーズは貸本漫画史上のベストセラーとなる。61年末、結核再発、片肺切除。九死に一生を得るが、三洋社は事実上の解散を余儀なくされた。入院中の62年に青林堂を設立。白土劇画の発表舞台として構想した月刊漫画誌『ガロ』を64年7月、創刊。《カムイ伝》を柱に水木しげる、つげ義春、忠男、永島慎二らを擁し、新人として林静一、佐々木マキ、つりたくにこらが異彩を放った。71年、《カムイ伝》第1部が終了するとともに『ガロ』は第2期を迎え、花輪和一、川崎ゆきお、ますむらひろし、蛭子能収、杉浦日向子、根本敬といった異才たちがオルタナティヴな領野をいっそう拡げた。91年、青林堂社長を退くまで、長井勝一は『ガロ』という広場を守った。96年1月5日、永眠。

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【原画展参加作家リスト】

(ア行)
秋山亜由子
安部慎一
あらいあき
安斎肇
泉晴紀
内田春菊
うらたじゅん
蛭子能収
小口十四子

(カ行)
勝又進
川崎ゆきお
河井克夫
菅野修
楠勝平
久住卓也
久住昌之
クリハラタカシ
古泉智浩
香田明子
後藤友香
コマツシンヤ
近藤ようこ

(サ行)
齋藤裕之介
磋藤にゅすけ
逆柱いみり
島田虎之介
しりあがり寿
杉作J太郎
杉山実
鈴木翁二

(タ行)
高山和雅
田中六大
谷弘兒
つげ忠男
筒井ヒロミ
津野裕子
東陽片岡
友沢ミミヨ

(ナ行)
中野シズカ
西岡千晶
根本敬

(ハ行)
鳩山郁子
花くまゆうさく
花輪和一
林静一(リトグラフ)
羽良多平吉
ひさうちみちお
平口広美
ひろせべに
福満しげゆき
藤宮史
古屋兎丸
星園すみれ子
堀道広

(マ行)
まどの一哉
松井雪子
松本充代
丸尾末広(リトグラフ)
みうらじゅん
三橋乙椰
三本美春
南伸坊
本秀康
森元暢之

(ヤ行)
山田花子
ユズキカズ
吉田光彦

(ワ行)
渡辺和博
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2015年12月08日

KYOTARO展「きのこの国のアリス」他、パラボリカ・ビス展覧会情報

KYOTARO展「きのこの国のアリス」

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写真評論家であり、きのこ文学研究家である飯沢耕太郎によるテキストとスーパーアーティストKYOTAROの挿絵による絵本『きのこの国のアリス』。その出版を記念し原画展が開催されます。『きのこの国のアリス』の原画とともに、The Baby Shower Story(ベイビー・シャワー・ストーリー)の原画とI saw a lots of fairies(妖精の行く道)の原画も展示。「はじまりとおわりが同時にある部屋」をコンセプトにアリスの世界と複数の物語がゆきかう展示空間全体をお楽しみ下さい。

会期:2015年12月11日[金]〜2016年1月11日[月](12/29〜1/3は休館)
月〜金/13:00〜20:00 土日祝/12:00〜19:00
入場料:500円(開催中の展覧会共通)
会場:parabolica-bis[パラボリカ・ビス]
東京都台東区柳橋2-18-11
TEL: 03-5835-1180
map http://www.yaso-peyotl.com/index_17.html

◆飯沢耕太郎 トークショウ「アリスと芋虫ときのこ」
12月13日[日]start17:00
前売予約 1,500円/当日 2,000円(入場料込)

【同時期開催】
★保坂和志+小沢さかえ「チャーちゃん」原画展 12月4日〜28日
 http://www.yaso-peyotl.com/archives/2015/10/post_904.html
 ◆トーク/保坂和志×小沢さかえ 12月16日[水]19:00〜 前売・当日:1500円

★中川多理/人形展「少年倶楽部 〜午后の放課後〜」12月4日〜11月11日
 http://www.yaso-peyotl.com/archives/2015/10/post_893.html

★たんきゅんデモクラシー『あどれっせんすドレス伝』
CD発売記念展覧会"TQDC in WonderLand" 12月11日〜28日
 http://www.yaso-peyotl.com/archives/2015/10/cd.html
 ◆発売記念イベント/12月13日[日]start15:00

ご予約・お問い合わせ:パラボリカ・ビス
電話 03-5835-1180 http://www.parabolica-bis.com
posted by 青林工藝舎イベント情報 at 17:10| イベント情報

2015年12月03日

古泉智浩主宰「よるひる映研12上映会」

5周年をむかえたささやか映画上映会。枡野浩一、羽生生純、タイム涼介の各氏ほかの短編一挙上映!!
日時/12月7日(月)19時オープン
料金/予約1000円+1ドリンク500円、当日1300円+1ドリンク500円
会場/よるのひるね
東京都杉並区阿佐谷北2-13-4 一階
TEL/03-6765-6997
http://yoruhiru.com/
posted by 青林工藝舎イベント情報 at 22:08| イベント情報

「めがねとパンとクリスマス」

 表参道にあるメガネ店、リュネット・ジュラのイベント。堀道広さんの直筆グッズや原画を販売します。堀さんがお客様の似顔絵のプラ板キーホルダー等をその場で制作するイベントもあります。メガネの形のパンも販売します。

期間/2015年12月5日(土)〜12月13日(日)
堀道広「チンプラ」(=チンするプラ板)イベント/12月5日(土)・6(日)
堀さん在店時間は12時〜18時。ご予約の方が優先です
会場/リュネット・ジュラ 表参道ヒルズ
東京都渋谷区神宮前4-12-10表参道ヒルズ同潤館2階
TEL/03-3401-3858
OPEN 月曜日-土曜日 11:00〜21:00
日曜日 11:00〜20:00
http://www.jurajura.jp/
詳細は
http://www.jurajura.jp/diary/omotesando-hills/
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